我们一起去新宿吃印度菜。

今日は早稲田大学大学院社会科学研究科に所属する台湾出身の友だちRさんと食事に行ってきた。
食事会というより、中国語教室みたいで、学校の授業の予習と復習を手伝ってもらった。
私が「日本人」って正しく発音できたこと、「レポートを書く」を中国語で言えたこと、Rさんはすごいすごいって喜んで褒めてくれたから、調子に乗って谢谢!ってキャッキャ、キャッキャしてた。笑

あとは、所沢キャンパスにもすげえやつがいる、本キャンにもすげえやつがいるとか、そういう話をした。
それと社会学系の話とか。(私は人間科学部の社会学という授業を履修している)

そうこうしているうちに、気づいたら将来について熱く語り合うのが私たちのお決まりの流れである。
在学中、卒業後、10年先、20年先、、どんな人生にしたいか全て打ち明ける。
決してお互いに否定せず、前回と違うことを言ったら、なんで?って深掘りするだけ。
これ、今の私にとってすごい大事な時間である。
Rさんの生き様に刺激を受けるだけでなく、自分の目標も定まってきて、やりたいこと、やるべきことがだんだんと明確化してくる。

お互い住んでる場所もキャンパスも遠いからなかなか会えないけど、だからこそ、次会う時までにまたパワーアップして、またお互い面白い生き方やなあって笑い合うために頑張っちゃうわけ。笑

目標が見えているうちが勝負だ。

見失わないように誰かに言え。
大それたことでも、笑われるようなものでもいい。
言ったもん勝ち。叶えたもん勝ち。
勉強したことのない人間が「よし、勉強しよう。目標は早稲田!」って言ったら大抵の人は笑うだろうし、やめとけ、ってせっかく踏み出そうとした足を引きずり下ろそうとしてくる者もいるだろう。
わかる。
失敗して、周りの奴らに笑われるのが怖いのはすごくわかる。
人生の終わりを想起してしまうのもわかる。

でも、それは所詮妄想に過ぎないこと、忘れないでほしい。
俺は今、誰にも笑われていない。
俺は今、誰にも馬鹿にされていない。
俺はまだ、失敗していない。
俺はまだ、走り続ける。
こう思いながら受験時代駆け抜けてきた。

1年後、半年後、1ヶ月後、どこに辿り着きたいか思い描け。
そしたら体が勝手に動いているはず。
もしそうでなかったら、もっと自分の欲望が湧き上がってくるものを探すだけ。

さあ、がんばろうぜ。お互い。

今日は興奮しまくって本当に長い間話していたと思う。
あぶない、もう少しで鼻血垂らしてぶっ倒れるところだったぜ。

再见!

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